
準絶滅危惧 Reptiles
南アフリカニシキヘビ
Python natalensis
アフリカンロックパイソン、大型の締め付け蛇、サバンナや岩場の水辺に生息。
| 学名 | Python natalensis |
|---|---|
| 保全状況 | 準絶滅危惧 |
| 綱 | 爬虫綱 |
| 目 | 有鱗目 |
| 科 | ニシキヘビ科 |
| 大きさ | オス:3.5~4.0メートル、体重約30~40kg;メス:やや大型で4.0メートル以上、体重40kg超 |
見分け方
体色は黄褐色から茶色で、不規則な暗色斑紋がある。頭部は幅広く、明瞭な熱感受器を持つ。体型はがっしりしており、鱗は滑らか。尾は短く太い。虹彩は金色。
生息地
疎林草原、低木地帯、渓谷や岩場が多い地域。水源近くでよく見られる。
食性
肉食性で、主に哺乳類(アンテロープ、小型哺乳類)、鳥類、爬虫類を捕食。
活動時間
主に夜行性で、夕暮れから夜間に活発。昼間は休息することが多い。
分布
南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、ナミビアなど南部アフリカに分布。
見つけるコツ
夕方や夜間に水源付近で観察。安全距離を保ち、赤色光の懐中電灯を使い驚かさない。
撮影のコツ
望遠レンズを使用し、低照度環境で高感度設定。夜間の活動や捕食シーンを撮影。
脅威
生息地破壊、人間による捕殺、違法取引。
似ている種
アフリカニシキヘビ(Python sebae)。南アフリカニシキヘビは色が薄く斑紋が散在し、分布域も異なる。
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