
準絶滅危惧 Birds
コフラミンゴ
Phoeniconaias minor
最も小型で最もピンク色が濃いフラミンゴ。東アフリカのソーダ湖に数百万羽が集まる。
| 学名 | Phoeniconaias minor |
|---|---|
| スワヒリ語名 | Heroe Mdogo |
| 保全状況 | 準絶滅危惧 |
| 綱 | 鳥綱 |
| 目 | フラミンゴ目 |
| 科 | フラミンゴ科 |
| 大きさ | 高さ約80-90 cm、体重約1.5-2 kg;最小のフラミンゴ |
見分け方
オオフラミンゴよりずっと小さく、より濃いバラ色の羽毛;嘴は暗赤色で先が黒く比較的短い;目の周りは暗赤色の皮膚
生息地
アルカリ性・塩性の湖、特に東アフリカ地溝帯のソーダ湖
食性
主に藍藻(スピルリナ)や微小なプランクトンを濾し取って食べる
活動時間
昼行性で大群で採食するが、夜間に湖間を移動することもある
分布
サハラ以南アフリカと南アジアの一部;東アフリカのナクル湖、ボゴリア湖、ナトロン湖が主要な集結地
見つけるコツ
ナクル湖やボゴリア湖の岸から一面のピンクの群れを観察;群れ全体を飛ばさないよう距離を保つ
撮影のコツ
望遠で密集したピンクの群れの模様を捉える;朝夕は反射と暖かい光を生かす;飛び立つ瞬間は迫力満点
脅威
ソーダ湖の水位・水質の変化、採鉱開発、生息地の攪乱
似ている種
オオフラミンゴ(より大きく淡色で、嘴はピンクで先が黒い)