
軽度懸念 Birds
アフリカレンカク
Actophilornis africanus
| 学名 | Actophilornis africanus |
|---|---|
| 保全状況 | 軽度懸念 |
| 綱 | 鳥綱 |
| 目 | チドリ目 |
| 科 | レンカク科 |
| 大きさ | 全長約23-31 cm、体重約115-260 g |
見分け方
頭と首が白黒で、くちばしの上に淡青色の額板をもつ栗色の水鳥。非常に長い指と爪で浮いた水草の上に体重を分散させる。
生息地
浮葉植物や抽水植物が豊富な淡水湿地、湖岸、沼沢、緩やかな川
食性
浮いた植物から拾う昆虫、クモ、巻貝などの小型無脊椎動物のほか、種子も少し食べる
活動時間
昼行性で、一日中浮いた水草の上で採食する
分布
サハラ以南アフリカに広く分布し、ケニア、タンザニア、ウガンダなどの東アフリカの湖沼や湿地を含む
見つけるコツ
穏やかな湖や池の浮いたスイレンの葉やアシの縁を探す。ゆっくり歩くので、光が良ければ見つけやすい
撮影のコツ
ボートやブラインドから低い位置で撮ると目線の高さの写真になる。反射する水面とスイレンの葉は、柔らかな朝の光の中できれいな背景になる
脅威
局地的には湿地の排水、生息地の劣化、汚染があるが、種全体としては普通で分布が広い
似ている種
はるかに大きな体、栗色の体、淡青色の額板でヒメレンカクと区別できる