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ケープツメナシカワウソ
ケープツメナシカワウソケープツメナシカワウソ
準絶滅危惧 Mammals

ケープツメナシカワウソ

Aonyx capensis

ケープツメナシカワウソ:アフリカ沿岸に生息する水生哺乳類。

学名 Aonyx capensis
スワヒリ語名 Fisi wa maji wa Cape
保全状況 準絶滅危惧
哺乳綱
食肉目
イタチ科
大きさ オス:10-13 kg;メス:7-11 kg
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見分け方

明瞭な爪がなく、前肢の指先は滑らか。体毛は密で、背中は濃い茶色、腹部はやや淡い。体格は大きめで、頭部は広い。尾は太くて短い。鼻孔と耳は小さく丸い。

生息地

淡水の川、湖、湿地および沿岸のマングローブ地域

食性

肉食性で、主に魚類、甲殻類、両生類、小型無脊椎動物を捕食する。

活動時間

昼夜を問わず活動し、特に明け方と夕暮れに活発。

分布

主にアフリカ南部に分布し、南アフリカ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビークに多い。ケニアやマサイマラ地域では少ない。

見つけるコツ

早朝や夕方に水辺の縁で観察し、水面の波紋や潜水動作に注意。望遠鏡を使い干渉を避ける。雨季の水量が多い時期に活動が活発。

撮影のコツ

望遠レンズで水面や岸辺の活動を撮影。潜水や捕食の瞬間を捉える。自然光を利用し、フラッシュは避ける。

脅威

生息地の喪失と水質汚染、漁業との競合および狩猟圧、人間活動による干渉。

似ている種

ユーラシアアナグマ(Aonyx cinereus)に似るが、後者は体型が小さくアジアに分布。一般的なカワウソ(Lutra lutra)とは爪が明瞭で体型が小さい点で異なる。

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